2011年04月15日

避難した方が見えたなら

皆さん、こんにちは(^O^)
先日、知り合いの女性の方より、その方のお兄さんの友人が被災し、避難して上京して来ることになり、どうするか…、
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まず居場所や生活基盤、
例えば、食事や寝るところの確保を考えるのは、普通の人の感覚。

…ところが、この零細FPは、タダで転ぶタマじゃない。このご時世に不謹慎なのは承知ですが(-_-;)

1.まず被災したことにより、義援金を得る権利があるか

2.建物、家財などの火災保険があるか(勿論、地震保険を掛けているかも含む)

3.被災による失業で雇用保険の対象になるか

4.国民健康保険、国民年金の猶予、免除対象などの手続き

5.親族等が亡くなり、生命保険の受け取りの対象かどうか

6.その他、緊急融資などの対象となりうるか

…等々、こんな話を延々にしていけば、間違いなく99.9…%の人は「もういい!」と声を荒げてしまうでしょう。
とは言っても、たとえお金にならん事に首を突っ込む職業病と言われても、残酷な話だか、幾らキレイ事を言っても、いざとなると、『地獄の沙汰はカネ次第』という現実である以上、シビアであっても、伝えていく責務は有ると自分は思っています。
最も地位的立場も大金持ちでないFPだと、
世間では、詐欺呼わばりされる現実も降り懸かっています。
昨日、面接した会計事務所の話ですがね(T_T)

さて、今回は、夕刊紙の「日刊ゲンダイ」からの抜粋ですが、もし有効活用出来ることがありましたら、活用して下さい。

4/15付
〜無駄改善プロジェクト「やるならこれでしょ」(柳澤美由紀著)より抜粋
◎義援金を基にした、民間団体の給付金などから被災者が貰えるお金について

○日本赤十字社など
(義援金第1次配分より)
「住宅全壊・全焼・流失、死亡、行方不明者は35万円」
「住宅半焼、半壊は18万円」
「原発避難指示・屋内退避指示圏域の世帯は35万円」
これらをベースに対象世帯・対象者数を乗じた額が各被災都道県に配分されることになり、
請求手続きなどについては都道県に設置されている義援金配分委員会に問い合わせ。

○日本財団
「死者・行方不明者の遺族・親族に対する弔慰金、見舞金」
支給対象は、今回の震災で死亡・行方不明となった父母、子、配偶者の遺族。
死亡・行方不明者1人につき5万円の弔慰金、見舞金が支給。
手続き場所・日時は地域により異なるので、日本財団のHPで確認を。

○あしなが育英会
「今回の震災で親を失った0歳〜大学院生までに特別一時金の支給」
未就学児10万円、小中学生20万円、高校生30万円、大学・専門学校・大学院生は40万円。
手続きはあしなが育英会で行うこと。
☆但し、申し込み期限は、平成24年3月10日迄。
また同団体は高校〜大学院の奨学金特例措置も行ってます。

あと4/15付「日刊ゲンダイ」の記事、
「生命保険は見直すべきか」(後藤享著)より
有事に我が家の加入保険が分からない時の対処先に、
◎災害地域生保契約照会センター(0120-001731、平日9〜17時)
が掲載されてましたので、併せて抜粋資料として掲載させて頂きます。

今回は?!
正直、自分も知らないことばかりと直面しまくりでした(ノ_・。)

一応、私も無駄に夕刊紙を見ているわけではないですよ(笑)
では、次回に。
posted by HARUHIKO at 20:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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